※この記事には2023年8月10日~26日まで開催のシーズナルイベント「紅蓮祭」の内容が含まれています。
まだプレイしていない方等、ネタバレには十分ご注意ください。
FF14が10年目の夏を迎え、今年も紅蓮祭の季節となりました。
去年に引き続きアスレチックも用意されましたが、やはり頂上までは辿り着けず途中断念です()
無条件に引き上げてくれるようなギミックがあれば良いなあと甘い考えを持ちつつ、今年の紅蓮祭でもコボルド族のボムちゃんが大いに活躍しておりましたw
紅蓮祭名物の花火も期間中、都市内(一部除く)や冒険者居住区でも打ちあがり、エオルゼア内でも夏を満喫できたような気がします。
またコスタ・デル・ソルの浜辺にはメインストーリーの進行度によりNPCの姿も点在し、より賑やかしい浜辺の様子が垣間見れました。
↑「タタルさんの大繁盛店」をやっていると恐らく見られるのかなと思います。
タタルさんはここでも商売の事しか考えてないですねw
↑海賊二人組は去年もこんな感じでしたが、姐さんの想いは届く日が来るのでしょうか?
↑漁師ギルドのお二人、今日はここまで釣りに来られたようです。
何か釣れそうですかね?🐟
↑月から下りてきたレポリットたち。
美味しいプディングはないけれど、人の世界の夏を満喫できていたら良いですね♪
↑そして意外な場所にいたこの子は、フォルタン家の次男エマネランの従者。
もう少しだと声をかけた相手は御主人であるエマネラン。
まさか登り切る所まで行ってるのか?!と思いきや…
安定の序盤でこの有様でしたww
彼らしいと言えば彼らしいですが、付き合ってともに登ったシカルド君も呆れてましたね。
シーズナルイベントはこうしたお楽しみもある為、ただシーズナルストーリーやアスレチックだけを楽しみとせず、少し辺りを散策してみると面白い発見があります。
さて今年はヒーロー士なるジョブがあり、報酬品として裁縫師ギルドに依頼して作られたヒーロースーツが報酬です。
よくある爆破シーンを再現できるステージまで用意され、SSが捗った人も多かったのではないでしょうか?
その一方でエオルゼアとはかけ離れた感じで不評、と言う声も聞かれます。
本業は冒険者であり、メインストーリーの中でも人を助け「英雄」と呼ばれたヒカセンには、「ヒーロー」と何か繋がりがあるように思えますが…。
考え方や捉え方は人それぞれなので、どんなイベントでも楽しんだもの勝ちかなと思います。
後々ヒーロースーツを使うかと聞かれれば…ええ、そうですね…うん…|ω`)
最終日に駆け込みの方もいると思いますが、ムービーの途中では飛ばす事が出来ないヵ所があります。
キャラが多い方は少しずつ消化していくか、早めに終わらせてしまう事をおすすめします。