※この記事には紅蓮編ドマ復興の記事が含まれています。
ネタバレにご注意ください。
やっと3人目もドマ復興を終えました。
紅蓮編を通常通り進めていた事も有り（メインキャラで）、あの人間模様は色々と感慨深かった事もあって復興クエストはしんみりしちゃいます。
要らないものとかの処分には持ってこいなんですけどね(´∀｀*)
最終的に納品物買い取り200%だと、リテイナーが持ってくるギルとか納品してちょこちょこ稼げるので毎週欠かさず納品しています。
色々と援助と称して要らないものを処分して貰ってたので助かった訳ですがｗ
手元にデミマテリアなどがあって使わない場合はそれも納品できるし、結構これが換算すると馬鹿にならないのでオススメします。
詩学も使い道ない方はデミクリスタルに変えておいて納品すれば毎週納品物ないよって場合は困らないと思います。
最初私は要らない装備品とかも納品していましたが、通常の金貨と比べてもさして高い買取でもないのでそれはGCに納品するようにしました。
まあ本当に要らんわって場合は町人地へ寄付されればいいと思いますが、そんなにうま味ないですからねぇ。
それにしてもコザクラちゃんは帝国支配後の生まれなのに本当に良い子に育ったな✨
喋り方は大変古風だけどｗｗ
帝国後の生まれならそれ以前の様子は分からないだろうし、伝承でもイメージがわくかどうか…。
帝国風の教育を受けていたと思うのに、全くそんな素振りもない。
親の顔が見てみたい←
ミナヅキ先生は旦那さんを亡くされてるので、この送り火はきっと感慨深い行事じゃなかろうか。
点燈を飛ばす時、どんな気持ちだっただろうか…。
今リアルな情勢が情勢なので、このドマ復興を見ていて複雑な気持でもありました。
ドマが帝国の属国となっても、属国と言うよりは本当に圧政に苦しんで迫害にも似た扱いを受けていた訳ですが、各地で徴兵もあってそれがリアル事情の情勢に絡んでるような気がしたんですよね。
戦ってそれこそただの一国民にはあまり関係が無いと言うか、ほぼ上の人らの争いごとに否応なしに巻き込まれているだけなので…下の人たちの命なんて結局は権力争いの道具なんだなと感じざるを得ません。
FF14て狙ってリアル情勢と絡めている訳じゃないけど、ストーリーの内容とかがただのお伽話で終わらず何処かでリアルと直結する部分が多い。
だからなのか凄く考えさせられる事もあるし、シーズナルで登場するヨシダナオキの言葉が大変重たく感じました。（2022年新生祭）
私の記事までもが重たくなるのは避けたいところなのでこの話はここまでにしますが、ドマ復興絶対やって欲しいです！
何度も言ってるんですが、ギル稼ぎにはこつこつですが大変イイ！コンテンツと言っても良いぐらいです。
ストーリーも大変良く出来ていますが、何分最後のストーリーとなる「慰霊の送り火」までがちょっと長いのでゆっくりのんびりやるコンテンツでもあります。
サッサと終わらせたいと思われる方もいるかと思いますが、週の納品額に達してしまうとその先に進めないので結局は次の週に持ち越す事になりますので、どちらにせよゆっくりコンテンツですｗ
