Silver Sword

FF14の記憶置き場(FF14画像はスクエアエニックス帰属)

星芒祭2023 贈り物がつなぐ、笑顔の絆

※2023年12月15日(金) 17:00頃 ~ 12月31日(日)23:59頃まで開催の季節イベントの内容が含まれています。

ネタバレに十分ご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 17日の夜に一気に体調崩してまさかのコロナで寝込んでおりました。

色々と都市内見回って飾りつけやらを楽しみたかったのですが、かなり体力を削られ長時間起きてたり画面を見る事も出来ず(多少めまい起こす)、今も休憩しながら文字を打っています。

この年末…しかもクリスマス期間にがっつり寝込んでしまいましたが、皆様におかれましてはくれぐれもお身体ご自愛いただきたいと思います。

 

 今年の星芒祭は意外とシンプルだったかなぁ。

内容がと言う事ではなく、配置されているNPCやサブストーリーなどがあっさりしていたと言う事です。

前回は結構NPCも各所に居たと思ったんだけどなぁ…今回少なかった気がします。

ただ配置されているスノーマンにストーリーがある様な事がまとめに載っていたので、それを探しに各エリアを探し回った人も多いんじゃないでしょうか?

 

 さてお話はと言うとまああちこち移動させられましたねw

一か所で終わらなかったのはややめんどくさいかなぁ…。

更に初日は人が多すぎてNPCが出て来なかったりクリックし難かったり、まあこれは毎度の事なんですがw

報酬としてもらった衣装を着て移動したりするので、配達員みたいだなぁってのが最初の感想です🎅

子供同士の絆は可愛かったけど、とにかく移動がめんどくs(以下略)

 

 サブストーリーはメインの進み具合により見られるお話が増減します。

こちらのご夫妻に関しては正直ここまで下世話な話していいの?!てくらいの内容なので、あと1年したら双子に弟か妹が生まれている可能性も…(*´艸`)♥

まだお若いだろうし、アメリアンスは分け隔てなく勉学の機会を与えてくれる人だから、さぞやいい子が生まれ育ってくれるでしょう。

そう言う意味じゃないよ、小さな子供って意味だよ!

下世話なのはお前だお前!

 

 余輩さんはわざわざアジムステップから嫁探しに来たんですねw

申し子が嫁無しじゃやはり分が悪いんでしょうか…。

星芒祭の本来の趣旨を知っててもナーマとの出会いが優先される…いつかそんな人と巡り逢えると良いですねぇ(遠い目)

 

 今回の会場周辺の人たち。

意外だったのはエカトル空力団にいるタタラムさんが居た事。

と言う事はセズルの親方が何処かに…と言いたいけど、彼は都市内に入るにはちょっと問題が多すぎるかw

なんだろうなあ、取り敢えず何でもやっとくもんですね。

意外な所で出会えるNPCもいるので、イベントの時私はこうした配置も注目しているんですよ。

 都市内だけでなく居住区も綺麗に飾り付けされています。

本拠地のイシュガルドの居住区がちょっと寂しいかなあ、大きなツリーと言うツリーがない()

もう少しドーン!とデカいのがあっても良いと思うんですよね、星芒祭発祥の地なんだから。

youtu.be

 

 これが終われば新年の幕開けです。

2024年は辰年、龍の年です!

エスティニアンの年です(違います)

 

 それでは皆様、良いクリスマスを~!🎄

物事をよくしようと考える人ほど議論する

このブログが既にFF14専用なのですが、昨日たまたまX(旧Twitter)のトレンドをのぞいたらNGSの話題が出ていました。

新しいイベント関連かなと思ったらそうではなく、以前にも炎上したクリエイター関連だったようです。

話題に上がった動画は確認しておりませんが、ざっくり言うなれば元クリエイターの方が動画内でNGSが限界集落であると言う事、新規さんを取り込むための意見や運営に対して思う所を動画内で発言したら、今現在クリエイターである方から人格否定を交えた批判をされ、引退へ追いやったと言うもの。

ただ両者言葉使いが良くない点はあったようなのでそこはお互い様だろうと思います。

 

そもそもクリエイターとはって話ですが、NGSが実装されてから新規参入のユーザーがあまりに少なく盛り上がりに欠けていたため、既存のユーザーで配信をされている方が自らクリエイターに名乗りを上げ、公式が厳正な審査をして通過した方を「公認クリエイター」として認める物です。

公認なので公式からお墨付きを貰って配信を行う訳なので、公式が規約で定めたクリエイター規約に同意する事が条件です。

そこにプラスして月の動画本数や登録者数などが必要になる訳ですね。

今回何が問題かって、批判したクリエイターが公式の「公認」を得ているクリエイターであった事。

 こちらはクリエイター認定を受けるための条件の一つです。

この中に他者に対する誹謗中傷、差別的な表現と書かれています。

引退した元クリエイターの方は、NGSが既存ユーザーばかりで新規が増えない事を真剣に考えていたようです。

その中でもっとこうした方が良いのではないかと、自身の動画内で発言した事を別の現在公認を得ているクリエイターが「改善案クソウケる」「自分に全能感感じてる青二才」「社会不適合者」このように揶揄した訳です。

更に「一般人が何を吠えたところで微動だにしないし」とまるで無駄な事のように馬鹿にしています。

仮に自身のキャラクター性を使っての発言だとしても、自分が「公認」を得ているクリエイターであり、規約に違反している事を先ずはしっかりと考え向き合うべきだと思います。

クリエイターはただゲームをして配信するだけなら公式からの公認なんか必要ないし、あえて「公認」を付与するからにはNGSを認知度の高い方たちにもっと広めてもらい、新しい新規さんが沢山増えて賑わう場所にしてもらう事を目的としているのだと考えていましたが、今回問題となった方の発言はこうした盛り上げていかなければいけない人によって、悪いイメージを植え付けてしまう事はよろしくありません。

そして何より盛り上げたい、新規を増やしたいと考えているいちユーザーの意見に対して全否定…どうせ何を言っても変わらないんだから無駄だと言う「公認」の考えを押し付けてしまっています。

何度も公認公認言いますが、公式の公認は公式と同じなんですよ。

なのでTL上でどなたかが仰っていましたが、【公認の言葉=公式の考え】と捉えられてしまっても仕方ないです。

 

 それと私が個人的にPSO2の運営に思う事は、この公認の条件に「開発・運営に対して罵詈雑言を並べた言葉」と言うのが含まれています。

以前クリエイターの方が運営に対して意見したら公認を取り消された事で炎上していましたが、運営側自体に「意見=罵詈雑言」と言う考えがあるのだろうと思います。

特にNGSになってから運営の顔が全く見えなくなりました。

PSO2の時はいくらか運営側の顔は見えていましたが、NGSになってからと言うものユーザーからの批判やらが噴出して以来全く姿が見えず、公式から発表される動画も運営からヒロアライに変わるなど、批判されたくないという姿勢が見え見えなんですよね。

ユーザー側の意見や考えが絶対運営側と同じかと言うとそうではなく、運営側で見えてない部分はユーザーには見えている事もあるので、そうした意見などはフィードバックでどんどん改善の為に活かさなければ、新しい新規さんも増えないし既存のユーザーも離れて行ってしまいます。

こうしたフィードバックの点においてはFF14が一番優れていると思います。

 

 PSO2は約6年ちょっとプレイしてきましたが、FF14に流れてからはそうした細かな点や運営側がこれでもか!と言うぐらいに表に出てくるのでびっくりした記憶があります。

もちろんPSO2にはPSO2にしかない良い点も多いです。

ハウジングに関しては一人一つ必ず専用の部屋が持てるし、NGSはクリエイトスペースが出来て自由にモノを作る事が出来る。

キャラクリの自由度も高いので、これらはFF14にはない物だし恐らくは真似も出来ないと思う。

何より基本無料の点において無料の幅が広い為課金なしでも十分遊べる事。

ではサーバー維持などはどうしているかと言うと、一応月額課金もある訳です。

一番収益的に大きいのがガチャですね。

ただし排出確率は低いから欲しい物が出るまでガチャ回す人も結構多くいます。

装備品にしてもXH以上に行かないと強い武器が入手できない(ドロップしない)、エキスパートと非エキスパートの温度差が大きいので強い人はより強い武器を入手しやすく有利になりやすい。

イベント関連での武器入手は時間がある人ほど有利で、時間がない人ほど入手が中途半端になりやすかった。

一方FF14は月額課金しないとほぼ遊べない(ほぼと言うのはお試し期間や復帰の無料期間以外と言う意味)、ハウジングは現在は完全抽選制だが全員が全員持てる訳じゃない(アパルトメントは空きがあれば入手可)

キャラクリの自由度は極端に少なく、他のユーザーと被る事。

装備品はIDやマケボで購入できるため、左程強い人たちとの差が生まれない。

ガチャが無い分、有料品もあっても無くても攻略に何の支障もない。

強い武器が無くても全く問題なく遊べる。

両方のゲームでメリットデメリットがあるので、どちらが優れたゲームかと言う優劣は本来付けられないものなんですよ。

ただし運営側の姿勢はFF14PSO2側では雲泥の差があります。

運営側の意識が変わらないとユーザーは付いてこないし、ユーザーの意見を聞けないと新規は増えません。

 

 クリエイターに関しての審査も厳格にしている風に見えるけど、意外とザル何だろうと思います。

運営に意見すれば公認が外され、他者を誹謗中傷するクリエイターには公認を与えたまま…(その後何らかのお咎めがあれば良いですが…)

運営へ報告を行った方は結構いたようなので、それらに対して迅速に動かないと後々も問題になるでしょうね。

とは言え迅速に動いたためしがないのでどうなる事やらですが。

 

 好きなゲームなら色んな意見があって当たり前です。

どうでもいいなら意見も出ないし、飽きたら離れていくだけですから。

意見するユーザーほど大事にするべきじゃないかなと思うのですが…。

 

漆黒編のたまっていたサブクエを消化&エーテルについて再度おさらいしたら泣いた件

 ※この記事には漆黒編と暁月編のお話が出てきます。

メイン未到達&サブクエストを消化していない方は観覧にご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 メインストーリーだけを消化していると、サブクエストは置き去りになりがちですよね。

そこからまたパッチによりメインだけを追う事になり、サブクエストはその間もたまり続ける事になります。

新生編でさえフィールドへ出ればサブクエストが幾つかアイコンとともに表示されるので、おいおいやって行かなきゃと思いつつ1年以上が経過していますw

 

そんなサブクエストですが、漆黒編だけは全部終わらせる事が出来ました。

Fateもやって行かなきゃいけないなと思い、少しずつ同時進行にはなりましたがサブクエストだけは何とか完了。

いやぁ、メインはメインで良いのですがサブクエストはサブクエストでストーリーがしっかりしている分、やり続けていると疑問だった点と点が結ばれて行きますね。

以前にもブログ内で同じような事を言いましたが、サブクエストでしか分からない事は多いです。

ヴィース族にしてもそうですが、何故男子だけは里の外へ出るのかと言う事はメインクエストで少しだけ触れられますが、じゃあ男子は完全に森の外へ出たら不干渉なのかと言うとそうでもなく、里の子らに危険があれば姿は見せずともしっかりと守っている事がサブクエストで明らかになりました。

ただこれって原初世界のヴィエラも同じなのかなって所は疑問が残るんですよね。

ヴィーズは女子が里から外の世界に出た場合里の掟により森へ入ることは禁じられ、仮に元仲間だとしても部外者として扱われるらしいのですが、原初世界ではそう言った具体的な故郷の事は出てこない。

でもグリーナーのエレンヴィルは里帰りが出来ている…原初世界ではそこまで煩くないんでしょうかねえ?

結構各地にヴィエラは活躍してますし、そこら辺どうなんでしょうか…。

とまあサブクエストにしかない楽しさはある訳で、オンド族に至っては最終的に卵を授けようとしてくるのには笑いましたw

経過のやり取りが多少生々しいので大丈夫なのかと思いつつ、選択肢の所でもう…画面の前で一人ほくそ笑んでましたがw

youtu.be

水の中で生きてきた彼らにとって、水がない場所での出産や子育てがいかに大変な事か…。

そこに人間の知恵を使うって所はストーリー的によく考えたなと思う一方、やっぱりこれ物語的に生々しいから大丈夫なのかとwwww

どうやら卵はオスに一つずつ渡され、オスが育てていくようですね。

渡されたからと言ってそのまま卵が還ると言う事ではなく、一手間掛けられるわけですが(生々しい言い方するな)

人間はそれが出来ないらしい…遺伝子の問題ですかね?(生々しい言い方するな)

ナロスィー君の言い方はちょっと傷つくぞw

ヒカセンはメインでも少しずつ信頼を得ていく事でメインが進んでいきますが、周囲が得るのは互いの信頼だけでなく、成長と言う過程においても大きな進歩だと思います。

オンド族も大人になると呼び名が変わるらしく、周囲が一人前と認めてくれるかにかかってる訳です。

今回のサブクエストでは、ヒカセンがナロスィーを一人前のオスにした訳ですね!w

子孫繁栄の為にもしっかりと頑張って貰いましょう!(生々しい言いk/以下略)

 

 

 運営から暁月秘話の投下があり、エメトセルク(ハーデス)の笑顔の話からTLがかなり盛り上がってイラストなども流れてきましたが、それに伴いエーテルの概念てどうなってるのかなと考えてしまいました。

jp.finalfantasyxiv.com

以前からメインでも度々「エーテルとは」みたいな話が出てきた事はありましたが、何となく漠然と人のエネルギーであり大地に満ちている物、みたいな感覚だったんですよね。

で、エメトセルクの「覚えていろ」て言葉…あれがメインストーリーからずっとヒカセンの心の中にある訳です。

でもアシエンの中には当時の記憶を覚えていなくて、それでも元は古代人でアシエンで…みたいなのが出てきたりしてたので…彼らに記憶と言うものはないとなると、星海に還る時にはもう記憶は完全に無くなってるのかな?

でもエメトセルクはヒカセンがアゼムである事を何で分かったのかな?等々…メインストーリーをクリアして久しい今だからこそ忘れてる事もありそうなので、再度ストーリーを見返してみました。

漆黒から暁月にかけても何度かエーテル関連の事は出てきてましたね。

 

先ず詳しいエーテルのお話は新生編でムーンブリダを迎えた時に初めて話が出てきましたが、そこでは主に人の生死にかかわるエーテルの関係程度でした。

で、月日が流れアシエンと対峙しエメトセルクのあの「覚えていろ」だとか、サブクエストのエデンの話だとかが出てくるわけですよ。

エーテルのより深い話が出てくるのは暁月に入ってから。

シャーレアン魔法大学校の校長、モンティシェーニュからの話でエーテルの全てが分かると言ってもいいぐらい、具体的な話が出てきました。

メインストーリーだけを追っていた時にはあまり気にもしませんでしたが、今回ムービーを見返してみて「覚えていろ」と言っていた意味がここに繋がるんだなって事が分かったんですよね。

エーテルはただ単に命の源みたいな単純な物じゃなく、人の記憶にも大きく影響していて、生命の全てに等しく関係していたと言う事。

人・生物・大地等々…なので、大地に満ちる場所にもエーテルがあり記憶があり、みたいな感じですね。

場所の記憶についてはヴェーネスが語っていましたが、そこにある記憶はヒカセンの「過去視」に繋がってる物だったんですよ。

ハイデリンの加護が影響していたと言う事ではなく、加護も確かにあるかも知れないけど、そこにある物や人、大地などからの記憶が影響していたようです。

私はてっきりハイデリンの加護を受けた人はみんなそうなんだと思ってたけど…。

決定的なのは終焉の戦い前に召喚されたヒュトロダエウスとエメトセルクですかね。

死人がそもそも戻ってこれるはずがないんですよ。

ビジョンでもなく、実体化と言うにはあまりにもすんなり出てきたので…。

そもそもヒカセンに敗れた時から星海には完全に還っておらず、「もしも」の時に備えてヴェーネスが切り札として何らかのイデアを残しておいたと言う感じでしょうか。

力は削がれても古代人であった時の身体と記憶は多少残しておいた、みたいな?w

なもんで終焉を倒すだけの力はないけど、最後この二人なら何かやってくれるだろうと言うところまでヴェーネス分かってたって事です。

元々古代世界にヒカセンが渡ってきた時に結末を聞かされているから出来た事だけど、アゼムのクリスタルに刻まれたイデアも恐らくこれと関係があるんでしょう。

そうそう、アゼムと言えばモンティシェーニュの話でヒカセンがアゼムであった事は、本人がそこで恐らく「知った」事だろうと思います。

古代世界ではヒカセンのエーテルの色を見てヒュトロダエウスとエメトセルク、ヴェーネスが見抜けた事ですが、エメトセルクでさえ恐らく最初からエーテル=記憶と言う事において詳細を知っていたかどうかは定かではありません。

でもヴェーネスがそれを分かっていたから、もしかしたら知っていたのかな…。

最初からヒカセン=アゼムと言う概念はなかっただろうし、ある時を境に「まさか…」と言う曖昧な感じだったと思います。

ヒュトロダエウスのこの言葉「お互い、違う形になっていたとしても」と言う時点では、エーテルは還元され違う形に新たな命として戻ると言う事ですよね。

でもそこには記憶については語られていない。

彼らの魂が星海に還ったとして、記憶を持って新しい命に戻ると言う確証はないので、最後「何度でも」と言う言葉は少々悲しくも感じます。

 

そしてこの場面でエメトセルクが言っていた場所!!

アロアロ島の事とか、次の大陸の話とかと繋がってるとは思わないじゃん!!

 

おうおうおう、エオルゼア十二神の正体見てきたぞ!(ドン!)

 

おうおうおう、神子像見てきたぞ!(ドドン!)

 

アゼムのクリスタルを持つ者だ、これぐらい見てきたぞ!<(`^´)>フンス

第13世界にも行ったしな!メラシディア?…ちょっと待ってろ、いつか行く事になるだろうから(おい)

エメトセルクが見てきたであろう場所をヒカセンが、アゼムが行く事になる…エモいな✨

心に彼の想いを連れて旅をするんだから、エメトセルクにとっては2回目の訪問みたいなもんよね。

 

ヒカセンが光の戦士・英雄である以上、これからもいい事も悪い事もあると思う。

周りがそれで一生懸命彼を支えようとするのも今に始まった事じゃないし、ある意味神格化みたいに「全て」になって命を捧げるまでに至ってしまう事は良くないよね。

失うものが多い程ヒカセンだって傷つくし、それが糧となって前に進む力であって良い訳はない。

ヴリトラが心配するのも無理はない。

守るって簡単な事じゃない分、失うものも多い。

意外とヒカセンだって普通の「人」だし、感情がある人間よ。

いつかのジョブクエストみたいに「英雄は何でもやってくれるもの」みたいな風潮にはなって欲しくないなぁ…と言うのは毎度思ってる事ですけどねw

たまにはお前断れよ!と言うシーンは結構多い。

だからこそ選択肢が出てくると意外とめんどくさがりな方を選びがちですw

 

 今回エーテルの概念が分かってスッキリしました。

今後エメトセルクらが出てくることはないだろうなと思うと寂しいけど、暁月入りであのナレーションですから、ヒカセンの心に彼の記憶をしっかりと刻んでいると言う事で!

暁月のサブクエストもゆっくり消化していきます!

ガレマルドは終わってるんですけどね、サベネアも終わってたと思うし、あとは…何処だ?w

youtu.be

 

占星術師 カードの使い方解説!

 

 「占星術師のカード、どう使って良いのか分からない!」と言う声が私の周囲で結構聞かれるので、今回は動画での紹介と合わせてカードについてブログの方にも記載しておこうと思います。

ヒーラーの中でも扱い方が独特な部類だと思います。

回復だけでなく、火力の底上げとしての支援はヒーラーの中で圧倒的に占星術師が群を抜いていますし、その分分刻みで管理して行かなければならない程難しく大変なジョブだと言えます。

とは言え分刻みでリキャストやバースト管理をしなきゃいけないのも、主に高難易度に限った話だと思ってください。

通常コンテンツではそこまで火力重視で挑まなければクリア出来ない事はほぼほぼゼロですので、最初の内はスキル回しよりも先ずカードを投げて火力の底上げにつなげる事から始めて下さい。

スキル回しはその後に少しずつ覚えていくものです、最初から全て完ぺきにこなせないと出来ない事はないです。

あくまでも【PTメンバーのバーストに合わせられればベストだよね】と言う事。

ですのでこの記事では高難易度向けのお話はしておりません、あくまでも通常コンテンツ向けであり初めて占星術師を触る方等へ向けての内容となります。

 

 占星術師カードの種類と見分け方

 

 カードはPTメンバーに向けて投げる6枚のカード(アルカナカード)に加え、自身が使用するカード(マイナーアルカナ)が2枚。

PTメンバー用のカードは6枚の内3枚は近接カード、残り3枚は遠隔のカードとなります。

それぞれ「専用」と言う事ではなく、火力の底上げのパーセンテージが異なる為です。

 

 近接カード

 

効果時間:15秒
効果量は対象が近接攻撃を主体とするクラス・ジョブであれば6%、それ以外ならば3%

アーゼマの均衡

太陽

オシュオンの矢

ハルオーネの槍

 遠隔カード

効果時間:15秒
効果量は対象が遠隔攻撃を主体とするクラス・ジョブであれば6%、それ以外ならば3%

世界樹の幹

太陽

サリャクの水瓶

ビエルゴの塔

 

PT構成によりDPSが近接のみ、遠隔のみと言う事もありますので、その場合カードをどのように投げればいいのかと言うと、普通に投げてしまって問題ありません。

遠隔しかいないのに引いたカードが近接しか出てこない…と言う事も少なくないので、その場合はカードを配らず破棄したり投げ損じては折角の「主体とするクラス・ジョブ以外は3%」と言う火力底上げが無駄になってしまいます。

 

カードは6枚ありますが、3つが近接・3つは遠隔と分かれていますので、それを瞬時に見極める必要があります。

見極め方は難しくありませんので、下記を参照にして下さい。

 

 近接カード

 遠隔カード

 近接カード⇒枠の色が(青ともいう)

 遠隔カード⇒枠の色が(赤ともいう)

 

 

マイナーアルカナ

   0m⇔20m

クラウンロード

自身の周囲の敵に無属性範囲魔法攻撃。
威力:250

クラウンレディ

自身と周囲のパーティメンバーのHPを回復する。
回復力:400

 

上記は自身が使用するカードです。

マイナーアルカナを使用すると、クラウンロード又はクラウンレディどちらかが付与されます。

マイナーアルカナは通常のアルカナカードと違い、リドローによる引き直しが出来ません。

例えばクラウンロードを狙ってカードを引き、クラウンレディが出たのでもう一度クラウンロードを狙って引き直すには、クラウンレディを使った後にマイナーアルカナのリキャスト60秒を待ってから再度引かなければなりません。

その場合も次に引き当てるカードがクラウンロードとは限りません。

クラウンロードとレディはマイナーアルカナを引いた時にマイナーアルカナがロードかレディに置き換わります。

マイナーアルカナは通常のアルカナカードと使用用途が違います。

アルカナカードがPT専用とするならば、マイナーアルカナカードは自身が使用する専用のアルカナカードです。

クラウンレディは回復効果のみなので、いつ使っても問題ありません。

と言うよりは、温存しておく必要がほぼ無いに等しいです。

回復力が400なので、これと同じ効果を持つヘリオスがあります。

ヘリオスホロスコープにより回復が強化出来る為、クラウンレディを残しておく必要が無いと言えます。

 

 

 ■シンボルマーク(アストロサイン)

 

 カードを引きPTメンバーへ投げた時に、自身にシンボルマークが付与されます。

シンボルマークは太陽の3つからなっており、このシンボルマークを3つためると、アストロダインが使えるようになります。

 

 

アストロダイン

範囲:0m

効果時間:15秒

自身に付与されているアストロサイン「太陽」「月」「星」の種類数に応じた効果を自身に付与する。
●シンボルが1種類:「魂魄の座」を付与する。
●シンボルが2種類:「魂魄の座」と「身体の座」を付与する。
●シンボルが3種類:「魂魄の座」と「身体の座」と「精神の座」を付与する。

 

「魂魄の座」
自身のMPを継続回復する
効果量:50

 

「身体の座」
自身のオートアタックの攻撃間隔と、魔法のキャストタイムとリキャストタイムを10%短縮

 

「精神の座」
自身の与ダメージと自身からのHP回復効果を5%上昇
発動条件:アストロサインが3つ付与されている

 

シンボルの種類が揃った数で効果はそれぞれ違ってきます。

3つ揃うと全ての効果がアストロダインで発動する為、一番望ましいのは全てのマークが異なる時です。

ただしカードはリドローによる引き直しでも、マークは同じで近接と遠隔が変わっただけと言う事もよく有ります。

もしも3つのマークが全て同じになった場合、出来る限り異なるマークを2つ以上揃うようにしてから使う方が良いでしょう。

また3つ全て揃うのを待つのは逆効果です。

特に高難易度などでリキャスト管理が求められる場合、3つ揃うのを待っているとバーストに合わせられずかえって火力の低下につながる恐れもありますので、通常のコンテンツでもせめてマークは2つ以上揃った時点で使います。

※シンボルマーク(アストロサイン)は戦闘中でないと付与されません

戦闘中以外でカードを投げてもマークは付与されませんので気を付けましょう!

 

 ■カードを投げてあげるジョブ(優先度)

 

正直言えばこの手の優先度はPTメンバーがリキャスト管理がしっかりできているかで変わります。

きちんとバーストを考えてスキルが回せている人もいれば、ギミック回避で多少ずれてくる人もいます。

また私みたいにバースト管理がきっちりできない人もいます(すみません…)

まだ占星術師を始めて間もない方やバーストを意識して投げられない方は、PT欄のバフを見て判断するのも一つの手です。

色んなジョブに手を出している方なら分かると思いますが、それぞれのジョブには火力の高いスキルが必ず存在します。

特に近接DPSは火力の底上げの為のスキルが結構豊富にあります。

例えばモンクの鳳凰の舞」や忍者の「氷晶乱流の術」等は圧倒的な強さを誇ります。

近接の中でリーパーは弱いと言われがちですが、リーパーの「レムールシュラウド」からのコンボは強いです。

バーストが分からないと言う時は、こうしたPTメンバーのバフを見てあげるのも一つの手ですね。

 

バースト時に強い近接ジョブはほぼ侍と忍者が圧倒的だと思います。

安定した火力ジョブですので、迷ったらこのどちらかと覚えておくと良いでしょう。

遠隔ジョブに関しては黒魔と召喚です。

黒魔はファイジャがメインと言ってもいいので、ファイジャを打っている間はほぼほぼバーストです。

召喚はバハムートが召喚されたらカードを投げてあげると、その後のアクモーンに効果が乗る為強いです。

バハムートとフェニックスは召喚の要ですので、召喚獣が見えた時点で投げてあげるとベストですね。

実は遠隔DPSの中で機工士もかなり強い部類と言えます。

機工士はドリルやエアアンカーが威力600、オートマトンの最大威力も680、ハイパーチャージからの連続攻撃も強い為、意外と忘れられていますがカードを投げる候補としては上位なのです。

 

カード候補として例外も上げておきます。

先ずタンクには基本的には投げないと覚えておきましょう。

ただしタンクの中にも例外はあり、暗黒騎士は「シャドウブリンガー」が最強です。

近接の中で侍や忍者がおらずタンクが暗黒の場合、ベテランの占星術師は他の近接を抑えてでも暗黒騎士にカードを配ります。

もちろん他の近接DPSでも問題なく配ってしまって大丈夫です。

また最近はナイトの威力が修正された事もあり、ナイトが「レクイエスカット」を使ったらカードを投げてあげましょう。

そこからのコンボは最強です。

 

慣れない内はバーストを意識した動きは結構難しいです。

占星術師は回復だけでなく、火力底上げの為のバフが豊富な為手数が多いジョブです。

PTメンバーのバーストを意識した動きは正直初めの内は出来なくても仕方ありません。

バースト時以外にカードを投げてしまっても火力の底上げにはなります。

あまりバーストを意識して気負いせず、先ずはカードを配って火力の底上げをしてあげることが重要です。

 

 ★マクロで便利にカードを投げる

 

 カードは通常PT欄からカードを投げたいジョブを選択しクリック、そしてカードを投げるという手順です。

手間がある為ギミック処理中はカードを投げられないと言う事も少なくありません。

予めマクロを設定しておけば自身がギミック処理で移動している最中でも、カードを投げたい相手に速やかに配る事が出来ます。

/merror off
/ac プレイ <1>
/ac プレイ <1>
/ac プレイ <1>
/ac プレイ <1>
/ac プレイ <1>
/ac プレイ <1>
/ac プレイ <1>
/ac プレイ <1>
/ac プレイ <1>
/ac プレイ <1>
/ac プレイ <1>
/ac プレイ <1>
/ac プレイ <1>
/ac プレイ <1>

上記マクロを8つ用意します。

8つと言うのは通常の4人コンテンツだけでなく8人用のコンテンツにも対応させるためです。

4つのみで8人PT用に設定する事も可能ですが結構混乱する事もある為、あまりおススメは出来ません。

確実に間違いがないように投げるには8つ用意しておく方が無難です。

ただしマクロを8つ用意すると言う事は、HUD欄を8つ圧迫する事になります。

コントローラーでプレイしている方はHUDの圧迫に注意が必要です。

/ac プレイ <1>の数字の部分をそれぞれの数に書き換え8つ用意します。

<1>はPT欄の1番目に設定されているプレイヤーと言う意味です。

15行で書き記すのは、カードを配る時に誤作動が起きないようにするための措置です。

マクロを用意したら、PTの並び順も一緒に設定しておきましょう。

PTの並び順は【メインコマンド>パーティ>パーティメンバーにある「パーティの並び替え」】で指定した順に変更できます。

この設定をしておかないと、デフォルトの並び順にカードが配られてしまいます。

 

例として私のPT欄の並びとマクロの並びを置いておきます。

■ マクロ設定
①自分
②タンク
③タンクor DPS(FP or 4PT)
④ヒーラーor DPS(FP or 4PT)
⑤DPS
⑥DPS
⑦DPS
⑧DPS
■ PT並び順
①自分
②タンク
③タンク or 近接 or 遠隔DPS
④ヒーラー or 近接 or 遠隔DPS
⑤DPS(近接 or 遠隔)
⑥DPS(近接 or 遠隔)
⑦DPS(近接 or 遠隔)
⑧DPS(近接 or 遠隔)

マクロはPTの並び順になりますので、PTの並びがデフォルトのままでもPT構成により近接か遠隔かが分かればそのままでも構いません。

私は分かりやすい様に、PTの並び順を近接は上の方に持って行き、遠隔は下に方でまとめています。

また近接でも投げる上位を上の方と言う具合に、自分が投げやすくカスタマイズする事も大事です。

(PT構成により近接のみ、遠隔のみのDPS構成になる事もあるので、その場合は番号にならって投げるだけです)

 

 占星術師は他のヒーラーとは違い、PTメンバーを支援するためのスキルが幾つかあります。

同じピュアヒーラーの白魔導士とは扱い方がかなり違ってくるため、高難易度では火力底上げの為のリキャスト管理が徹底して求められます。

しかし通常のコンテンツにおいてカードとバーストのタイミングがずれる事があっても、そこまで煩く言われる事は先ずありません。

スキル回しは大事かもしれませんが、スキルを腐らせる事なく使う事の方が重要です。

何度かテコ入れがありスキルは残っても効果が全く違ってしまったため、占星術師をやめてしまった方も居ます。

以前よりはだいぶ扱いやすくなったとは言え、どちらかと言えばピュアヒーラーよりもDPS寄りである事は否めません。

私もまだまだスキル回しの点においてはバーストは後回しになりがちです。

木人を叩きつつ、しっかりと使いこなしたいものですね。

 

占星術師のカードについては動画にも起こしていますので、併せてご覧戴ければ幸いです。

 

youtu.be

【パッチ6.51】実装 モーエンツール クラフター主道具の見た目&マクロ【更新版】

※この記事にはパッチ6.51実装のモーエンツールの内容が含まれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 前回のギャザラー主道具に続き、クラフター主道具も出来上がり始めました。

iris-ff14.hatenablog.jp

それぞれ道具の見た目に関しては随時こちらの記事にて貼り付け、まとめの動画もアップしました!

更にクラフターマクロについてもマイスターと非マイスター用のマクロをご紹介しておきます。

マイスター用のマクロについては私のよりもより効率的なマクロを組まれた方がおりましたので、そちらのご紹介も兼ねて記載しておきます。

非マイスターの方は引き続き前回の記事にて記載しておりますマクロでお試しください。

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 さて、マイスターについて少し触れておきます。

クラフターにはマイスター専用のクリスタルが存在しています。

通常の戦闘ジョブ、上位職(剣術士⇒ナイトのような構図)で獲得できるジョブクリスタルのようなもので、クラフターにはクラフターの専用の物が用意されています。

ただし全てのクラフターに装着できる訳ではなく、現在のクラフタークラスの内のどれか3つまでと限られています。

マイスタークリスタルは週に3回まで付け替えが可能で、今回のようなエキスパート制作ではこのマイスター専用のスキル「一心不乱」が使用可能になります。

「一心不乱」を使うにはクラフターの製図用紙が必要です。

マイスターを獲得するためには以下のクエストを完了する必要があります。

 

開放クエスト:職人の高みを目指して
受注レベル:クラフター、レベル55
受注NPCリディルロナ(モードゥナ X22,Y6)
受注条件:メインクエスト「わだかまる雲霧」をコンプリートしている
イシュガルドランディング付近にいるNPCアルデランに話しかけるとマイスターとして認定してくれます。
ここで初回3クラス分のマイスタークリスタルを貰えますので、自分で設定したいクラフタークラスを指定しましょう。
NPCアルデランに話しかけ、指定したクラスのマイスタークリスタルにしてもらいます)
レベル55以上のクラフタークラスでなければ使用できませんのでご注意ください。
また週に3回まで付け替えが可能で、毎週火曜日のリセ日と同じ時間にリセットされます。
新しく違うクラスに付け替えたい場合は以下の手順で付け替えます。
①スクリップ取引窓口⇒白貨でマイスタークリスタルを入手
(「クラフタースクリップの取引:秘伝書・素材・雑貨」項目から「白貨の取引:雑貨・譜面・ハウジング関連」を選択すると出てきます)
②イシュガルドランディング⇒NPCアルデランに話しかけ「マイスターの証」の発行、変更したいクラスを選択
③マイスターを返上するクラスを選択⇒交換後自身でクリスタルを装備
クラフターの製図用紙は白貨で交換が出来るほか、マーケットボードでも売り買いが出来ます。
また蒼天街でクラフター納品をしている方は、稀にクポフォーチュンの報酬品で当たる事があります。
 
 それでは改めてこちらの記事でも5次制作・6次制作マクロを紹介しておきます。
 
5次制作・6次制作共通ステータス
■作業精度:4047
■加工精度:4114
■CP:716
★食事:ジンガビリヤニHQ
★薬:魔匠の薬酒HQ

※上記ステータスは食事と薬込みの数値です。
この数値であれば最終段階共通で最低個数1個は確約です。
【状態】の引きにより最大2個獲得出来る事があります。

★5次・6次納品物は全クラフタークラスで各60個です。

NPCキナーナから購入する必要がある「モーエンツール特選〇〇」は各クラスで5次・6次共通の素材となっています。

 

各クラス5次・6次共通素材
■木工:モーエン商会特選バンブー材
■鍛冶:モーエン商会特選ジュラルミンインゴット
■甲冑:モーエン商会特選ガンメタルプレート
■彫金:モーエン商会特選大理石
■革細工:モーエン商会特選カリコテリウムレザー
■裁縫:モーエン商会特選紫根布
■錬金:モーエン商会特選御形
■調理:モーエン商会特選ブルークラブ

 

■5次改良(6段階目)マクロ

※マクロは【状態】に左右されない回しになります。

その為【状態】の引きにより品質は大きく変わりますのでご注意ください。

 

/ac 確信 <wait.3>
/ac マニピュレーション <wait.2>
/ac ヴェネレーション <wait.2>
/ac 倹約 <wait.2>
/ac 下地作業 <wait.3>
/ac 下地作業 <wait.3>
/ac 下地作業 <wait.3>
/ac 加工 <wait.3>
/ac 中級加工 <wait.3>
/ac 上級加工 <wait.3>
/ac 倹約加工 <wait.3>
/ac マニピュレーション <wait.2>
/ac イノベーション <wait.2>
/ac 倹約加工 <wait.3>
/echo 次へ <se.2>

/ac 加工 <wait.3>
/ac 中級加工 <wait.3>
/ac 上級加工 <wait.3>
/ac イノベーション <wait.2>
/ac 倹約加工 <wait.3>
/ac 倹約加工 <wait.3>
/ac グレートストライド <wait.2>
/ac ビエルゴの祝福 <wait.3>
/ac ヴェネレーション <wait.2>
/ac 倹約作業 <wait.3>
/ac 倹約作業 <wait.3>
/ac 作業 <wait.3>
/echo 終了 <se.1>

 

 ■6次改良(7段階目)マクロ

 

/ac 確信 <wait.3>
/ac マニピュレーション <wait.2>
/ac 倹約加工 <wait.3>
/ac ヴェネレーション <wait.2>
/ac 最終確認 <wait.2>
/ac 倹約 <wait.2>
/ac 下地作業 <wait.3>
/ac 下地作業 <wait.3>
/ac 下地作業 <wait.3>
/ac 加工 <wait.3>
/ac 中級加工 <wait.3>
/ac 上級加工 <wait.3>
/ac マニピュレーション <wait.2>
/ac イノベーション <wait.2>
/echo 次へ <se.2>

/ac 倹約加工 <wait.3>
/ac 加工 <wait.3>
/ac 中級加工 <wait.3>
/ac 上級加工 <wait.3>
/ac イノベーション <wait.2>
/ac 倹約加工 <wait.3>
/ac 倹約加工 <wait.3>
/ac グレートストライド <wait.2>
/ac ビエルゴの祝福 <wait.3>
/ac ヴェネレーション <wait.2>
/ac 倹約作業 <wait.3>
/ac 倹約作業 <wait.3>
/ac 経過観察 <wait.3>
/ac 注視作業 <wait.3>
/echo 終了 <se.1>

 

前回の記事でもお話しましたが、【状態】の引きにより品質が変わってきます。
状態の引きがよければこのように2個確定の黄色のラインの達します。

【状態】はCPや耐久の変動にも影響を与えますので、制作時にCPや耐久が余ったり極端に少なくなる事もあります。

 

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 ここからはマイスター向けのマクロのご紹介です。

どうしても2個以上確定が欲しくてマイスター向けのマクロを組んだのですが、耐久が足りず失敗する事が多かったので何か良い方法は無いかと探していたところ、マイスター向けのマクロを考案して下さっている方がおりました。

安定して回して行ける内容となっておりましたのでご紹介しておきます。

私のマクロと若干の違いでしたが、確実に回して行ける方法でした。

もしマイスターで一心不乱を使いたい場合にはこちらの方のマクロをお使いになる方が安心かと思います。

ff14.pw

マイスター向けのマクロは下記にご紹介しておきます。

 

 

マイスター向けは高ステータスとなりがちですので、場合によってマテリアの付け替えや、自身のステータスを参照し食べ物を変えて必要なステータスを上げるなどの工夫が必要です。

またマイスターはクラフターの製図用紙が必要となり、「一心不乱」では1回の制作で使用できる枚数は1枚のみとなっています。

(「設計変更」では1回の制作時に3枚まで利用可能)

製作数が多いとそれだけ消費枚数が多くなります、予め沢山用意しておきましょう。

 

制作にあたっては白貨をかなり消費します。

1つの制作が完了すると、白貨を稼がなければ次の制作時に必要となる「モーエン商会特選〇〇」が交換出来ません。

白貨稼ぎはユールモアや各都市のモーエン商会の収集品窓口に納品する事で稼ぐ事が出来ますが、何しろ白貨稼ぎも大量になる為収集品窓口へ納品する納品物を作る為の材料も必要になります。

これからクラフター主道具を制作しようと思われる方は、こちらの白貨用の素材も大量に用意しておきましょう。

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 ★クラフター主道具、最終段階見た目

 

■IL640
■作業精度+1255
■加工精度+672    
■特殊効果:「高品質」時、品質上昇量が「通常」時の1.75倍になる
 
★木工師「ロードスター・ソー」

★鍛冶師「ロードスター・クロスペインハンマー」

★甲冑師「ロードスター・レイジングハンマー」

★彫金師「ロードスター・マレット」

★裁縫師「ロードスター・ニードル」

★革細工師「ロードスター・ラウンドナイフ」

錬金術師「ロードスター・アレンビック」

★調理師「ロードスター・フライパン」

【パッチ6.51実装】モーエンツール・6、7段階目強化手順と暫定マクロ紹介

※この記事にはパッチ6.51実装のモーエンツールの内容が含まれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 現在制作中のモーエンツール、クラフターのスキル回しについて簡単にご紹介します。

暫定的に算出したマクロも一緒にご紹介します。

 

先ずパッチ6.51で実装されたエキスパート制作は、基本的にマクロではなく手動にて製作が望ましいです。

と言うのも他のエキスパート制作でも同様に、通常の制作とは異なる【状態】が発生する事で、CPはもちろんの事工程や品質に大きく影響を及ぼすからです。

この【状態】の引きが極端に悪いと、完成しなかったり品質が落ちるなどのデメリットが発生します。

エキスパート制作ではどうしても避けては通れないのです。

この【状態】に左右される時期と言うのは、実装されて間もなかったりレベルの緩和(カンストレベル上限引き上げ)がない限りは続きます。

では基本的な【状態】でのスキル回しを簡単に記載しておきます。

手動での製作の時に参考にして下さい。

 

【高能率】アクションの消費CPが半減

マニピュレーション>長期倹約>マスターズメント

 ※極端に耐久が低い場合はマスターズメントを優先使用

 

【長持続】アクションの効果が2ターン長く持続する状態

ヴェネレーション>マニピュレーション>倹約50

 ※長持続のマニピュレーションや倹約は、高能率が出ない時に使用

 

【高品質】品質の上昇量が通常時の1.5倍

集中加工・集中作業・秘訣

 ※秘訣はCPが足りない時に使用

 

【頑丈】耐久の減少が半減

下地加工・下地作業・ヘイスティタッチ

 ※CPが少ない場合はヘイスティタッチも効果的

 

【高進捗】作業の進捗量が通常の1.5倍、作業系のみ効果

突貫・下地作業

 ※工程を上げる段階ならば場合によって最終確認を入れる

 

【安定】アクションの成功確率が25%上昇

突貫・ヘイスティタッチ

 

【通常】バフ等何もない状態

経過観察

 

 このような【状態】での使用スキルを参考に手動で制作すると、品質をMAXに持って行ける事もあります。

ただし途中で成功率50%のヘイスティタッチなどを使用し失敗が続くと完成しなかったり、完成しても品質が下がります。

運に左右されるスキルもありますが、最低品質でも良いから完成させたい方は以下のマクロをお試しください。

こちらは暫定的に割り出して製作したマクロになります。

一つご注意頂きたいのは、私のステータスを参照して作ったマクロになります。

私のステータス以下の方がこのマクロで制作しようとすると、失敗したり完成しない事もあります。

またそれ以上高いステータスをお持ちの方は、こちらも運になりますが倹約加工を増やすなどしてお試しください。

 ■作業精度:4047

 ■加工精度:4114

 ■CP:716

 ★食事:ジンガビリヤニHQ

 ★薬:魔匠の薬酒HQ

※上記ステータスは食事と薬込みの数値です。

 

 

 ■5次改良(6段階目)マクロ

※マクロは【状態】に左右されない回しになります。

その為【状態】の引きにより品質は大きく変わりますのでご注意ください。

 

/ac 確信 <wait.3>
/ac マニピュレーション <wait.2>
/ac ヴェネレーション <wait.2>
/ac 倹約 <wait.2>
/ac 下地作業 <wait.3>
/ac 下地作業 <wait.3>
/ac 下地作業 <wait.3>
/ac 加工 <wait.3>
/ac 中級加工 <wait.3>
/ac 上級加工 <wait.3>
/ac 倹約加工 <wait.3>
/ac マニピュレーション <wait.2>
/ac イノベーション <wait.2>
/ac 倹約加工 <wait.3>
/echo 次へ <se.2>

/ac 加工 <wait.3>
/ac 中級加工 <wait.3>
/ac 上級加工 <wait.3>
/ac イノベーション <wait.2>
/ac 倹約加工 <wait.3>
/ac 倹約加工 <wait.3>
/ac グレートストライド <wait.2>
/ac ビエルゴの祝福 <wait.3>
/ac ヴェネレーション <wait.2>
/ac 倹約作業 <wait.3>
/ac 倹約作業 <wait.3>
/ac 作業 <wait.3>
/echo 終了 <se.1>

 

 ■6次改良(7段階目)マクロ

 

/ac 確信 <wait.3>
/ac マニピュレーション <wait.2>
/ac 倹約加工 <wait.3>
/ac ヴェネレーション <wait.2>
/ac 最終確認 <wait.2>
/ac 倹約 <wait.2>
/ac 下地作業 <wait.3>
/ac 下地作業 <wait.3>
/ac 下地作業 <wait.3>
/ac 加工 <wait.3>
/ac 中級加工 <wait.3>
/ac 上級加工 <wait.3>
/ac マニピュレーション <wait.2>
/ac イノベーション <wait.2>
/echo 次へ <se.2>

/ac 倹約加工 <wait.3>
/ac 加工 <wait.3>
/ac 中級加工 <wait.3>
/ac 上級加工 <wait.3>
/ac イノベーション <wait.2>
/ac 倹約加工 <wait.3>
/ac 倹約加工 <wait.3>
/ac グレートストライド <wait.2>
/ac ビエルゴの祝福 <wait.3>
/ac ヴェネレーション <wait.2>
/ac 倹約作業 <wait.3>
/ac 倹約作業 <wait.3>
/ac 経過観察 <wait.3>
/ac 注視作業 <wait.3>
/echo 終了 <se.1>

 

 今現在マクロでは限界がどうしてもあります。

手動と違って【状態】に左右されない分、安定的に回せるスキルは確率100%で動かせるスキルのみになります。

品質を最大限持って行きたい方は、【状態】を利用したスキル回しの方が圧倒的に有利です。

またマイスターの場合ステータスの上昇ボーナスがありますので、場合によって製図用紙を使用して品質を上げて行くのもおすすめです。

(その場合はマクロが変わってきますのでご注意ください)

 

制作手順や道具の見た目などは改めて製作が完了した時点でまとめます。

 

 

【パッチ6.51実装 モーエンツール最終強化 / ギャザラー主道具「ロードスター」強化手順】

※この記事にはパッチ6.51実装のモーエンツール最終強化の内容が含まれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 2023年10月31日に実装されたパッチ6.51ですが、いよいよモーエンツールの主道具強化も今回が最後となります。

ギャザラー・クラフターともに強化できる部分は主道具のみで、この最終強化により主道具のILは640となりました。

前回までの第四次(5段回目)までの情報は以下にまとめてありますので、参考までにご覧ください。

iris-ff14.hatenablog.jp

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 さて、現在クラフター主道具は制作中につきまだ情報をお知らせ出来る段階にないのですが、最終強化はエキスパート制作の為基本的にマクロを組める状態にはありません。

ただし無人島開拓で制作できるエキスパート制作物よりも難易度は下がり、エキスパート制作時の基本的な【状態】と呼ばれる回し方さえ理解できていれば手動でも製作可能となっています。

更にこの【状態】に関わらず最低品質を保証できる制作マクロは組めましたので、他記事にて先ずはマクロのみご紹介できればと思います。

 

ギャザラー主道具については3種全て完成いたしましたので、採集場所と共に効率の良い回しなどをご紹介します。

 

 

強化前に用意しておくもの
①5段階目まで改良したモーエン主道具
②所持品枠を複数確保
③【精選】を出来れば習得しておく
④フライングマウント
⑤折れない心
⑥コーディアル

 

①先ずはともあれ前回までの強化した素材が無ければ最終段階までの強化が出来ません。必ず第四次(第5段階目)まで強化されたモーエンツールを所持品に入れておきましょう。

それぞれの段階に強化する場合には、必ず前の段階に強化したモーエンツールを使用します。

②所持品枠はなるべく空けておいて下さい。特に精選を習得していない方は、採集品をクリスタリウムNPCキナーナに渡して素材に変えて貰う必要がある為、採集品1つに付き所持品1枠を使います。

精選を習得している方でもある程度採集するには所持品に枠がないと採集出来ません。

③【精選】のスキルは出来れば習得しておいて下さい。今回の強化素材の入手でも【精選】を使い入手する必要がある為です。習得していない方は一度クリスタリウムにいるNPCキナーナに渡して素材と交換する手間がある為、素材が足りないと採集場所とクリスタリウムを行き来する事になります。

④フライングマウントは恐らく殆どの方が解放しているはずですが、採集場所が徒歩では行かれない場所にも存在している為、飛べないと採集出来ません。

⑤とにかく素材の収集には時間がかかります。途中で眠くなったり、飽きたりしがちです。眠くなったら近くのエーテライトまで移動してログアウト、次回以降にまた採集と言う事も考えた方がいいかと思いますw

⑥コーディアルはとにかく沢山持って行きましょう。ギャザラー3種合わせてもリキャストごとに使う形になります。

 

採集品は全て【精選】により強化素材を入手する形になります。その為採集する際には必ず【収集品採集】のスキルを入れた状態で採集してください!
【精選】が出来る方は必ず採集した素材を精選しましょう。

 

 ★採掘主道具・6段階目強化

採掘採集品

五次加工霊砂【○○】✕220

改良用の○○(HIDDEN)✕220


 ★採掘主道具・7段階目強化(最終)

採掘採集品

六次加工精油【○○】✕220

改良用の○○(HIDDEN)✕220



 ★園芸主道具・6段階目強化

園芸収集品
好事家向けのオオミツバチの巣 ✕220 (収集価値1000の場合)
改良用のファイアクラスター ✕ 220 (HIDDEN)


 ★園芸主道具・7段階目強化(最終)

園芸収集品
好事家向けのトモシビダケ ✕最低220 
改良用のウォータークラスター ✕ 220 (HIDDEN)

 


 採集品は収集価値により入手できる個数が変わります。

最低限黄色のラインまでは収集価値を持って行きましょう。

 

収集価値がMAXの場合、基本獲得できる個数は3つです。

MAXに満たない場合でも黄色のラインの収集価値まで持って行けば最低でも1個は入手できます。

モーエンツールの主道具には特殊能力が付与されていますので、最初の段階でボーナスが20%付与されています。

採集時には採取場所の特殊ボーナスにより、収集初期段階で大幅なボーナスが付与される事もあり、その場合には通常よりも多く採集出来る事もあります。

このような表示が出ていれば採集回数を増やせるチャンスです。

なるべく多く採集しようと思うとどうしてもGPに左右されやすい為、枯渇していると1回きり…と言う事も少なくありません。

その場合にはこのような表示になっている場合、「集中検分」は最初の1回のみに留め「慎重鈍化」で収集価値を上げていきます。

収集価値がMAXかつGPが300以上残っていれば耐久を回復する「老農の知」を使います。

「理知興起実行可」が付けば万々歳ですね。

【集中検分⇒慎重鈍化×価値MAXまで使用⇒採集(+GP300以上⇒老農の知+理知興起実行可なら使用⇒採集)】

■基本の採集スキル回しは【集中検分⇒慎重鈍化⇒集中検分⇒慎重鈍化⇒鈍化】

発動状態をよく見て、バリューアップやステータス上昇が高ければGP消費を抑えても品質MAXまで持って行く事が可能なので、無理をして基本のスキル回しでMAXまで上げる必要はありません。

またGPの回復を待っているとそれだけ時間がかかります。

全ての価値をMAXに持って行こうとせず、GPが枯渇気味なら黄色のラインまで価値を持って行く事を目指し、最低1個の素材を獲得する方が早いです。

 稀に精選の際ボーナスでより多く貰える事もあります。

 

 

 ★漁師主道具・6段階目強化

6段階目の釣りは2種類の魚が対象物です。投げてからの引きが早い場合は当たりです。また外れでも引き上げに関わらず餌は取られるので、「ビッグフィッシャー」稼ぎの為にも引き揚げてからリリースしてしまいましょう。

①釣りは全てモーエンボールを使用。6・7段階までで使用するモーエンボールの数は人により異なりますが、最低限250は持って行くと安心です。

②釣り前に収集品採集スキルを入れる

③ペーシェンスⅡを使用し、お目当ての魚が釣れてGPに余裕があれば(※)セイムキャスト

 

※セイムキャストが使えない場合もあります。

 

漁師収集品
五次加工霊砂【漁師】✕170

釣り場は崖の下にあります。

近くに川がありますが、そこは別の釣り場になる為注意しましょう。

 

引きが早いのはこの魚です。

こちらはセイムキャストでさくさく釣りましょう。

 

こちらは泳がせ釣りで釣れる魚になります。

泳がせ釣りの場合は「金貨魚」を先ずは釣り上げます。

その後泳がせ釣りでロンカブリオンを釣り上げます。

どちらも収集品価値を高く持って行かないと精選の際、砂が手に入りません。

必ずペーシェンスⅡを使用した状態で釣り上げましょう。

ロンカブリオンの方がより多くの砂を蓄えています。

出来れば泳がせ釣りでロンカブリオンを釣り上げたいですね。

 

 ★漁師主道具・7段階目強化(最終)

漁師収集品
六次加工精油【漁師】✕170

釣り場は分かりやすいです。

対象となる場所は蛮族クエストでも使用されている場所なので、滝の近くで釣りはしないようにしましょう。

採集素材となる魚は前の段階よりも釣れにくいので、根気よく釣ります。

また今回は「漁師の直感」による特殊条件が必要な魚が一匹います。

対象となる他の魚を3匹釣ると「漁師の直感」が付与されますので、直後に強振が来たら当たりです。

必ず釣れる確証はありませんし、その間ペーシェンスⅡの効果が切れた場合釣れにくかったり価値が極端に低いまま釣れる事もあります。

GPを上手くコントロールしながら釣る必要があります。

 

対象となる魚の一匹がこちら。

他にグレイスキッパーやセルリアンローチが釣れる事がよく有ります。

マクロを使用しても対象外の魚がかかりますので、ビッグフィッシャー稼ぎの為に一度釣り上げてからリリースしてしまいましょう。

またGPに余裕があればトレードリリースしてしまうのも良いでしょう。

バウンティグッピーが3匹釣れると「漁師の直感」が付与されます。

この間強振がかかると…

もう一匹の対象物が釣れますが、「漁師の直感」は1回釣れると効果が消滅します。

付与しなおしたい場合は再度バウンティグッピーを3匹釣る必要があります。

 

聖ファスリクの石頭の方がより多くの精油を持っています。

 

 

 ●全てのギャザラーで精選した素材は、クリスタリウム、ミーン工芸館にいる「チョラ・ゾイ」に渡します。

精選スキルを習得していない場合が、同じくミーン工芸館にいるNPCキナーナに採集した素材を渡し、強化素材と交換して貰いましょう。

 

 

 一つの道具を強化するまで、1強化辺り約1時間はかかります。

またGPを多く消費する為コーディアルは必要不可欠で、あれば400GP無ければ最低限GC等で軍票と引き換えに沢山交換しておく事をおススメします。

コーディアルは製作可能ですので、HQで制作して持って行く事も良いかと思います(オレンジのコーディアル)

道具はどれも特殊能力が付与されたままの状態ですが、インダガトル装備をフル禁断しているのでどうしても性能的には一部インダガトルの方が強いですね。

場合によって使い分けても良いでしょうし、通常素材を採集する分にはモーエンツールを使用しても問題はありません。

youtu.be

 

運営側もPLLで言っていましたが、今後モーエンツールが無いと制作出来ないようなレシピは出さないそうなので、採集品に関しても同じ事が言えると思います。

装備品の新しい新式が来る前には必ずギャザクラ装備の新式が出てくるので、その時にモーエンツールの主道具が役に立つか…と言うと、やはりインダガトル装備の方が強いイメージがありますね。

あくまでもモーエンツールはギャザクラ好きの為の特別なクエストと負う感覚が否めませんし、それで良いと思います。

先程も述べたようにモーエンツールには特殊な能力が付与されていますので、収集品に使用する際は大変便利だと思います。

そしてこのモーエンツールの為の特別なストーリーも用意されていますし、モーエンツールと水晶公の関係等もミーン工芸館のNPC達から聞けるようになります。

時間の出来た時やナギの時にでも制作してみては如何でしょうか。