※この記事には新生編後半から蒼天編突入直後、暁月編キャスターロールクエストまでの内容が含まれています。
クエスト進行度によってはネタバレになりますので、観覧にはご注意ください。
入院中あまりに暇でログインしてもやれる事が限られるため、つよくてニューゲームを再スタートさせました。
前回は新生編まで進め、イシュガルド入りする手前で一区切りが終了しました。
今回はイシュガルド入りからのスタートですが、ここ最近若葉さんをよく見かけるようになりました。
どのFCにも所属せず本当の意味での若葉さんが多くて、何か告知でもあったのかなあなんて思いながらちょこちょこ忙しなく動き回る様子を見ていたのですが、自分もそんなときがあったなと懐かしく感じました。
新生編があまりにも怒涛と言うか帝国の話が多い上に、レベル50辺りで怖い怖い言いながら移動していたので、今レベルカンストで移動していると敵も寄り付かないw
ちょっとそこは寂しいかなと思います(*´з`)
イシュガルドに入国してからはあれですね、結構急な展開が多かったんだなと感じました。
アルトアレールの心の変化もそうだし、早い段階で異端者たちのアジトは見つけるわ決闘裁判はするわバヌバヌ族の雲神ビスマルクは出てくるわ…展開こんなに早かったんだなと。
その間何回かオルシュファンとも接触したし一緒に戦いもした。
フォルタンパパは相変わらず礼儀正しいいい人だし、本当この人が受け入れてくれなかったらどんな展開になっていたのだろうと想像してしまいます。
ただオルシュファンの事なので仮にフォルタン家に居候できなかったとしても、雪の家に匿ってはくれていただろう事は想像できます。
このifであったとしても恐らくはヒカセンの働きによって皇都にはそれなりに情報は行くと思うし、本当にウルダハの女王を暗殺した人なのかと言う疑問は持たれたはず。
ヒカセンの行いはオルシュファンが一番よく知っているし、だからこそ真っ先に受け入れてくれたのだと思う。
皇都でアルフィノとタタルが異端の嫌疑をかけられアイメリクが決闘裁判の提案を持ちだした時も、オルシュファンは疑う余地もなくヒカセンの勝利を信じていたし、人の行い一つでここまで信頼を得られるんだなと新生からずっと感じていた事です。
と、また脱線しましたが今現在決闘裁判まで終わらせたところです。
その前の段階、アルトアレールとエマネランの手伝いをしている時は何と言うかSSが捗るなぁとw
いつぞやも何かを追っていた時にSSしましたが(あえて言いませんがw)、こうした演出は次第に少なくなっていったように感じます。
暁月に至っては追尾が多く、NPCを連れ歩ける点ではまあいいのかなとは思いますが、黙々と一人潜入みたいな場面は私にとってSSタイムなので楽しいんですよね。
別にFF14はSSする為のゲームじゃないので演出は要らないと言われれば要らないのかも知れませんが()
前にも書いたようにストーリー性のあるSSを撮ったり見たりするのは楽しいので、是非自分なりのストーリーSSを撮って欲しいなと思うんですよ。
ムービーには組み込まれない自機の行動とか、この時はどうしていただろう・この場面ではどう動いただろうかと、自分なりにSSする楽しみもあると思いますよ📸
うちの自機がもうNPCの見た目と名前なので自機かと言われると微妙なのですがw
フィールドは天候によってもシーンが違いますからね、クルザスだと吹雪なんかは遭難者捜索してるみたいに撮れるし(*'▽')
晴れた夜には稀にオーロラ出たりして応援エモで喜んでみたり、快晴だと伸びをして気分良くなってみたり…。
クエストの振り返りでつよニューやってるんだけど、SSまでおまけで出来ちゃうから本当楽しい♪
この蒼天編自体はエドモン・ド・フォルタン伯爵の回顧録なので、クエストは現在進行形でも既に過去に起きた事の振り返りなんですよね。
要所に「〇〇から抜粋」みたいな文字が出てきますが、回顧録からの一部を抜粋して紹介している形なので、ヒカセンに起こっている事はフォルタン伯爵によって回顧録としてまとめられた物語なんです。
この抜粋で紹介された内容を今後時間を見て回顧録のムービー部分だけをまとめたいなと思っています。
新生の途中辺りから確か回顧録として出てきてると思うんだけど、記憶が曖昧なので宿屋辺りで確認して見ないといけませんが;
もう一つ暁月編のキャスターロールクエストを再度プレイしてみました。
2回目ともなると話の流れは大体掴めているのですが、やはりNPCのちょっとした会話の間だったり視線の動きだったりは何かしら気付く事がありますね。
一番はやはり再召喚されるはずだったナイツ・オブ・ラウンドの依り代、アラグのクローン体でしょうか。
彼の意識の混濁の内容に蒼天騎士それぞれの感情が含まれている事は知っての通りですが、彼の教皇への忠誠心は単に前蒼天騎士総長であったヴァンドローだけのものではなく、その多くがゼフィランの感情が色濃く反映されていたようです。
なので名はヴァンドローでも精神はゼフィランだったと見るべきでしょうね。
以前書いたブログでも少しだけ触れましたが、蒼天街にあるルーシュマンド記念病院にいる患者さんの中にこの人が居るのですが(暁月のロールクエストをやってしまうと必然的に居なくなっていますが)、前にこの患者さんがゼフィランじゃないかと噂された事がありました。
彼だけかろうじて生き残っていたのではないか?と。
でも実際は他の蒼天騎士同様に行方不明となっていますが、あながちその推論は間違ってなかったのだと思います。
ベッドに伏せてはいましたがこの時点で既に蒼天騎士だったゼフィランの影響は出ていたと思われます。
生まれに関しても家柄と言う点では恐らくアイメリクの方がゼフィランよりも格下だったはずなのですが、出自の点で教皇の隠し子であったとしてもアイメリクの方が上ですね。
でもこの点をよくよく考えてみると、教皇に隠し子がいると言う事実は隠されていたのに何故アイメリクが神殿騎士団総長になれたのか…。
アイメリクは「対価を払った」と言っていますが、金銭的な事ではなく色んな条件やらをのんで両者の同意のもと総長の座に就いたと思います。
教皇自体は自分の子であったとしても身近にその存在がある事は避けたいと思うのですが、神殿騎士団の座に就く事を了承した裏には蒼天編のクエストの流れの中に何か隠されてるのだと思います。
個人的な見解を述べればアイメリクの神殿騎士団総長の座も、教皇により仕組まれたのではないか?と言う事です。
もしかしたら何れ教皇が神となった時、アイメリクもテンパードとされていたのではないでしょうか…。
運営は蛮神となる前の段階で仕えていた蒼天騎士を生焼け状態のテンパードと言っていましたが、蛮神を倒せず神となった教皇に仕える者は後にウェルダンテンパードになっていたでしょうねw
ここでもまたSSが捗りましたw
暁月編は追尾が多いと言いましたが、NPCを連れた追尾がこれです。
あちこち制約なしで連れ歩けるのは大変有難い✨
キャスター用のロールクエストなのですが、連れ歩く時にはジョブは何でも良いらしい。
なのでナイト×2でお散歩させました。
各所に色んな人が配置されていて、会話の吹き出しが出るNPCもいます。
メイン以外は興味ない方はあまり周囲を何となしに歩き回ったりはしないと思いますが、結構面白いですよ。
下層に居た子供たちも今は居ませんが、あの子供たちもメインクエストを進めていくと雪玉を投げられていたのにいつの間にか近寄ると敬礼してくれるようになっています。
そう言う意味でもつよニューでの振り返りで変化を楽しむのは良いかも知れません。
こちらはボーレル家前です。
子爵でも立派なお屋敷ですよね。
中に入れれば私としては大変嬉しいのですが…w
大体の作りは同じなんですね、施工はゼーメル家によるものなのだと思いますが、手抜き工事とかやってそうだなぁ(;´∀`)
つよニューとロールクエストは一緒には出来ないので、どちらか片方ずつしか出来ないのはちょっと面倒だなと感じます。
ヒーラーのロールクエストも再度やりたいと思っているので、今度は賢者でヒーラーロールクエストを受けようと思います。
今回のキャスターは前回が赤魔導士だったので黒魔導士を出してみたのは良いのですが…久方ぶりに出したためスキルの理解が追いつかず適当すぎましたw
プロックしたスキルはいつ使えばいいんだ?!と、この有様です()
恐らく黒魔導士をよく使われる方は大体皆さん同じスキル回しになっていると思います。
今は調べればスキル回しの解説は色々出てきますが、殆どが同じような内容です。
私の場合はまだ慣れていないのもあり高度なスキル回しなどは後回しでMPを回収しつつ攻撃の手数を増やす感じにしています。
今回のロールクエストではスキルさえ忘れスキル回しはグダグダ、更には使っておいた方が良いスキルが置き去りになり溢れているといった具合で「お前、黒魔失格な」とお墨付きを与えられるような中身でした_(:3」∠)_
やっぱりね、暫く使わないと忘れるもんですよw
効率のいいスキル回しはいくらでもあるんだろうけど、ロールクエストやる前に木人を叩くべきでしたw
黒魔の解説などは下記動画の方が一番分かりやすいと思うのでそちらを参照ください。
私のグダグダロールクエストは見ても何にも得るものはありませんw
毎回そうなんですよね…何でやる前に木人叩いてスキル確認しなかったんだと…。
何のためにあちこち木人配置されているんだと…。
なので木人叩いてからやりましょうねw
高度なスキル回しが必要になるのは高難易度になるので、N辺りならあまり意識せず自分のやりやすいスキル回しでもいいとは思いますが、キャスターの中でも黒魔はDPSが一番高いジョブなのでどうしても火力が求められがちです。
ただ基本のスキル回しは火力重視で作られたスキル回しなので、必ずしもその限りではない事だけは覚えておいて欲しいです。