※この記事にはパッチ6.35で実装されたモーエンツールについての記事とマクロが含まれます。
場合によってはネタバレになる事もありますので、観覧は自己責任のもとでお願いします。
パッチ6.35実装のモーエンツールですが、今現在クラフター主道具2つが終わりました。
スカイスチールで言う所の現在3段階目の強化で一時終了と言う事になっているので、恐らくですがあと2段階強化が待っていると思われます。
最終段階が高難易度レシピでの製作だと考えていますが、今の段階で既に暁月の素材を使用しているので最終段階の素材がどうなるのか気になるところです。
これが天文素材が入ってくるとなると素材の確保だけでもかなり大変になるのではないかと…。
そうなって欲しくないなぁと思いつつ、運営の事なのであり得ない話でもない。
スカイスチールの場合はディアデム素材だったけど、第一世界でディアデムの素材は先ず使わないだろう事を考えれば、保険として天文素材も考えておくと良いかも知れないですね。
制作していて思った事は、やはり状態によってギリギリMAXになる前に完成してしまい、使用素材が追加で必要になる可能性があると言う事です。
ほぼ品質が「通常」の一定で製作が終了する事もあれば、最後の仕上げの段階で「低品質」を引き当ててMAXにならず1回多く製作する事もあったので、スカイスチール同様に品質に大きく左右されるコンテンツでした。
こちらは私のパラメーターになります。
上記のパラメーターはチャイ・トゥ・ヴヌーの食事込みの数値ですが、装備品全て(制作時の主道具はモーエン装備でないと制作出来ないので、主道具を除きます)マテリア禁断をした状態の物です。
錬金の第一次制作物であるメイクアップボックスは食べ物を使わなくてもMAXで製作出来るようマクロを組んでいます。
マクロはモーエンツール全クラス共通です。
/ac 確信 <wait.3>
/ac マニピュレーション <wait.2>
/ac 長期倹約 <wait.2>
/ac 下地作業 <wait.3>
/ac イノベーション <wait.2>
/ac 精密作業 <wait.3>
/ac 下地加工 <wait.3>
/ac 下地加工 <wait.3>
/ac 下地加工 <wait.3>
/ac イノベーション <wait.2>
/ac 下地加工 <wait.3>
/ac グレートストライド <wait.2>
/ac ビエルゴの祝福 <wait.3>
/ac 下地作業 <wait.2>
/echo 完成 <se.10>
制作で大きく左右されるのは第二次制作の時で、マクロは安全に制作できるよう組んだつもりでしたがどうやら前の記事で書いたように余程の事故の際にはギリギリ手前で品質が若干劣るようです。
状態が「通常」の一定のままの制作の場合は、最後の仕上げに組んであるグレートストライドとビエルゴの祝福によってほぼ100%の確率で品質MAXに持って行く事が出来ます。
途中「高品質」を引き当てた後「通常」の状態で制作すると安心感があるのですが…。
こちらは「低品質」を引き当てた状態です。
画像は幾つか加工する手前で引き当てているので、この後の加工の段階で「通常」以上になれば品質はMAXに持って行く事が出来ます。
ただし製作が完了する手前でこの「低品質」を引き当てた場合ギリギリ手前で品質が終了してしまう為、強化素材と交換する際に交換数に僅かに満たない為、1回多く製作する事になります。
こちらは「最高品質」を引き当てた状態。
加工段階でこれが出ればラッキーですね♪
かなり品質が大きく動く為、マクロ②へ移行する前に品質MAXになる事もあります。
その場合は手動で下地作業で終わらせてしまっても良いと思います。
食べ物チャイ・トゥ・ヴヌー必要
マクロ①
/ac 確信 <wait.3>
/ac マニピュレーション <wait.2>
/ac ヴェネレーション <wait.2>
/ac 長期倹約 <wait.2>
/ac 下地作業 <wait.3>
/ac 精密作業 <wait.3>
/ac 精密作業 <wait.3>
/ac 下地加工 <wait.3>
/ac イノベーション <wait.2>
/ac 下地加工 <wait.3>
/ac 下地加工 <wait.3>
/ac 下地加工 <wait.3>
/ac 匠の神業 <wait.3>
/ac イノベーション
/echo マクロ2へ <se.10>
/ac 匠の神業 <wait.3>
/ac 匠の神業 <wait.3>
/ac グレートストライド <wait.2>
/ac ビエルゴの祝福 <wait.3>
/ac 作業
/echo 完成! <se.8>
そうそう、大事な事なのですが…第二次加工の際に使用する素材はNQの場合とHQの場合で品質に大きく影響する事は御存じだと思います。
素材がHQの場合制作初期段階で品質が若干上がった状態から加工が始まる為、出来る限りHQで用意して制作する方が確実に品質MAXに持って行く事が出来ます。
そうは言ってもリテイナーに持たせている素材や鞄に入っている素材の中にはNQしかない、と言う方も少なくないはず。
だから上記マクロで制作出来るようにしたのですが、引き当てる状態でギリギリ手前でMAXにもって行けず制作物が出来上がってしまう事があるのです。
そこでマクロを少し見直し、使用する素材をNQとHQで分けてマクロを組んでみます。
下記マクロは第二次加工でのマクロです。
第一次加工のマクロは一番上のマクロで品質MAXになります。
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恐らく上記マクロで問題なく品質MAXを目指せると思います。
念の為必ず練習して問題なければ必要に応じてマクロの切り替えをして下さい。
状態の引きはコントロールできるものではありませんので、上記マクロでも「低品質」を引き当てる事もあります。
モーエンツールの情報は随時更新していきたいと思いますので、日を改めてまた一つにまとめたいと思います。