去る6月28日、我が家のウリエンジェとフレさん宅のサンクレッドは無事エタバン致しましたことをご報告致します。
ジューンブライドに絆を結べた事に感謝すると共に、これからも変わらず一緒に遊んでくれたら嬉しいなと思います(*'▽')
サンクレッドの背後さんはうちのオルシュファンとエタバンした総長と同じ人ですw
今回のエタバンも実はご用意頂いたものでした。
うちのウリエンジェはサブなので、仮にエタバンしても無料プランでひっそりやればいいかなぁ…と思っていたのですが、お相手の背後さんがプランをポチッとしてくださってww
オルシュファン同様カラードレスも着させて頂きました、本当に感謝しかありません。
折角だからサンクレッドがドレス着ても良かったんだよぉ('ω')
今回はオルシュと総長の時と違い、間にモグコレがあったので大変忙しかったのです。
ジューンブライドの花嫁さんと言うところはお相手が望むところだったのでそれだけは死守したく、モグコレの合間?後?だったかちょっと忘れましたがあちこち駆けずり回り、じゃあいつにしようか?と日を決めたのが式の一週間前でした。
休日は絶対埋まってるだろうなと予測した通り、良い時間は全部埋まってましてね(;´Д`A “
月曜の22時はかろうじて空いていたので、その時間に組み込みました。
前撮りなんかは当日の昼間に少し撮らせてもらい、バタバタしちゃったなあと少し反省…。
いつもこちらの都合に合わせて貰ってるし色んなものを戴いたりしているので、少しはお相手さんに貢献したいけどやっぱり先越されるw
フレサンク、ちゃんとうちエンジェにプロポーズしてくれたんですよね~♥
大事な人に先立たれる悲しみを大先生は知ってるから、サンクには「自分より先に死なない事」と言う条件でお互い傍に居る事を誓いあいました。(ここら辺がRP勢w)
今回のエタバン、お互いのカラー衣装はカララント持ち寄ってカラーリングして決めたわけですが、うちエンジェのドレスはサンクが選んだ花言葉も関係してます。
店売りしてるカララントのイエロー系は綺麗な物もあるけど色味が濃い。
今回染色したカララントは蒼天街での交換品だったので、気軽に染色できるものじゃないなぁと最後にカラーテストしたら意外に綺麗だった✨
淡いクリームっぽいパステルイエロー。
この色好きになりそうです( *´艸`)
話が前後しましたが、ジューンブライドに相応しく十二神大聖堂に到着した時、東部森林は雨でした☔
確かフレンドさんのエタバンの時も雨だったなと、先日の事を思い出して幸先いいのではと勝手に幸せ感に浸っておりましたw
今回のエタバンで改めてサンクレッドについて思ったのは、そう言えば彼は当初オッドアイだったよなあ?と言う事。
彼っていつからオッドアイじゃなくなったんだっけ?
エンシェントテレポの影響だっけか?
あまり眼の事に触れないから彼の瞳の色忘れがちだけど、ネタバレ的な事書いてある板がグーグル先生で出てきたの読んで、実は左目の色がヤシュトラと同じ色らしい…。
なんか目について具体的に出てくる話とかないのかなぁ…期待してます運営さん。
フレサンクは当初のオッドアイの色になってる( *´艸`)
そんなこんなで22時までまったり誰も居ない聖堂の前で話したり再度気持ちを確かめ合ったり(ここがRP勢の/以下略)、自由に過ごしておりました。
本当ここは静かだし、夜は綺麗だし…イイですねぇ♪
控室の間…。
そうそう、この会式のベルとかもう少し簡素化できないかな。
会場の設定はそれこそ中で二人で決めるんだからその時の設定でいいと思うのよね。
再度二人で確認をして、更に会式のベルとか…。
そのベルもクエストの概要欄にあるじゃない。
自分の設定の問題なんだけど、HUD邪魔になるからクエスト概要小さめにしてるのでベルが豆粒みたいに小さくなってるのよw
正直気付けない・・・気づかない…🔔
ノーパでクエスト概要欄小さくしてる人は見えにくいと思うw
こちらはミモザカラーのドレス。
サンクレッドがミモザの花言葉らしい色合いって言ってくれたので、翌日改めてミモザの花言葉調べました。
色味にもよるそうですが、黄色は「秘密の恋」。
一般的に一括りにすると「真実の愛」と言う事です。
その他に友情・堅実・エレガンス・神秘・豊かな感受性…うっ、大先生そのまんまじゃないですかっ!゚˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚˚
多少物事に疎い部分はあれど、神秘に包まれた人物であることは間違いない、うん!
結婚なんぞ恐らく考えもしないだろうし、誰かに好きになって貰ったり愛されたりとかはきっと望んでない…。
大先生にとってムーンブリダの死はきっと残された人の痛みや悲しみ、誰かにとっての特別な存在とは何かを知る切っ掛けであって欲しいと私個人としては願うところ。
だからこそ誰かを愛したり愛されたりする事に他人は別として、自分には当てはまらないのかな。
ただ一方で特別な存在がある事で守りたいものが出来、心が強くなれる事も知ってる。
ヒカセンもそうだけど一番近い存在であろうサンクレッドもまた、光の巫女となったミンフィリアの存在があって成長していったのを見ているから、大切な存在がある事によって未来がある事も知っている…。(リーンとの関係もそうだけど)
大切な存在の一つの選択肢(既にゴールと言うべきだけど)がエタバン(絆)と言う事を、大先生…結婚情報誌【〇クシー】で知る当日の様子w
(雑誌提供:タタル)
結構時間はあっという間で、SSしたりRPしてたらムービー始まるよ~て案内(そんな案内じゃないけど)出てしまってw
バカップルっぽい事もしたし、司祭様とも記念撮影したり(司祭様笑って~)二人だけでもこんなに幸せな時間過ごせるんだなって今回実感しました。
もちろん沢山の人に囲まれてお祝いされるのも幸せですが、二人だけの式も素敵なものです✨
入場から退場までの流れはムービーをご覧ください。
途中編集でフェイドアウト出来てませんがご了承ください(;^ω^)
お外にぽいされたら見事に晴れてました。
エタバンは色々と挙げた後の問題が多く、やれ相方に近寄るなだの一緒に遊ばないでだの、束縛的な物が激しくなりお互いをお互いの「モノ」感覚に捉えがちですが、少なくとも私はオルシュも含め普通に見知らぬ方にも投げキスしたりハグしたりもするし、SSしたり遊んだりもするので今まで通りに接して頂ければと思います。
こうしたトラブルが嫌でエタバンしたくない人がいる事も知っています。
私に関しては見た目がNPCですので非常にシビアな部分もあると思います。
公式のNPCと個人で作成した見た目NPCのキャラとは「≠」で考えています。
考え方や捉え方は人それぞれですが、私は上記の考えです。
なので推しカプのみで見られる事で嫌悪感や拒否反応もあるでしょう。
NPCは公式で作られたキャラのみであり、見た目が同じだからと言って公式と一緒にして欲しくないのが私の考えです。
何度も言うようで恐縮ですが、考え方も捉え方も人それぞれですしそれでいいのです。
そもそもNPCで作るなと言う方も居ますが、推しの見た目にすることで自分のモチベ向上(ゲームを続ける楽しみ)に繋がっています。
ご理解頂きたいとは思っていません…こういう人もいるんだと言う事だけは知っていて欲しいです。
少なくとも今回こうした機会を与えて下さったフレさんには感謝していますし、とても素敵な時間を過ごさせていただきました事、お礼申し上げます(*' ')*, ,)ペコ
NPCでエタバンしてみたいけど抵抗があると言う方も、是非二人だけでひっそりと執り行う事も出来るし幸せなひと時を共有できることを知って頂けたら幸いです。
何より推しにドレスやらタキシードやら着せられるのイイですよお!!
時間が足りなくて各所でSSしたものは以下へ貼り付けておきます(*'▽')
↑とある場所まで行ってきたもの。
黒衣の森は緑も豊かだし、神秘的な場所があるのがとても良き。
(ただしレベルによっては襲われる可能性もあるので注意が必要w)
↑原点、石の家
時間的に人が結構動いてたので、難色示す大先生と宥めるサンクレッド。
↑サンクレッドのお部屋。
バスタブが置いてあったのを一時的に撤去してもらったw
↑うちのオルシュファンのアパート。
暫くはこのままにして置く予定…。
↑フレサンクがフラワーシャワーのエモで頬に触れてるSS撮れるって言うので正座したけど…顎持たれてる所で寸止め限界w
難しすぎる!!(背丈の違いにも悩まされるぅ)
これはこれで悪くないので気に入ってはいますが、みんなどうやって撮ってるんだ…。
↑こちらも暑いエモで素敵なSS撮れるって聞いたんだけど、えっと…難しくないです?
何本当みんなどうやって撮ってるのよw
やり方とかも一緒に書いてくれると大変有難いんだけどなあ!SSは上がってくるけどやり方書いてる人いないよなあ!共有しようよぉ、ねえ!!(大声)
↑FCハウスも季節ごとに植え替えしています。
お庭もそうだけどハウス内も好きにハウジング許可を戴いているので本当に感謝です。
エタバンの為に改装した訳じゃないけど、一段落着いたので地下もカフェバー風に順次改装していきます。
FCハウスはメンバーと共有のハウスだけど、ここまで自由にハウジングさせて頂けてるの本当有難いんですよね。
家具類とか色々置いてみたいものもあるから、地下の広いスペースで試しやすいのもそうだけど、ハウジングの楽しみを与えて貰えているようで嬉しい。
今回お庭に藤の花置いたりコテージ置いたりしたので、SSするにはとても素敵な空間となっています。
SSには映ってないけど、この背後にある畑で粛々と手入れをするFCマスターの姿がありました(´∀`*)
前撮りのSSも少しですが後日別枠で貼ろうかと思います。
素敵なエタバンを贈って頂きましたフレさんに感謝をしつつ、これまでと変わらず皆さんと接していきたいと思いますのでよろしくお願いします。